関東、千葉県での施工はお任せください！防犯フィルムで防犯、侵入対策！~その４~

こんにちは

あきやま企画の秋山です。

 

本記事では防犯フィルムの効果、必要性についてご紹介させていただきます。

【その４：主な防犯対策についてのご紹介】

 

今回は侵入させないための防犯対策についてご紹介させていただきます。

各家庭でできる主な防犯対策としては下記のようなものがあると思います。

 ・ ホームセキュリテイーサービス　⇒　【その３】でご紹介しています。

 ・ 窓ガラス等を防犯ガラスなどのセキュリティーの高いものに交換する

 ・ 窓ガラスに防犯フィルムを施工する

 

前回までで侵入させないことが重要であることがわかりました。

 

まずは、窓ガラスの交換についてご紹介させていただきます。

既存の窓ガラスを防犯ガラスに交換することで侵入させない防犯対策が可能です。

 

防犯ガラスに交換する費用の相場は33,000円~55,000円と言われています。

価格の幅は交換する窓ガラスのサイズによって変わることになります。

一般的な掃き出し窓のサイズだと55,000円ほどのようです。

 

防犯ガラスに交換するメリットとデメリットを確認してみましょう。

メリットは窓ガラス自体の防犯性能が高くなることです。

デメリットは価格が高くなりやすい点です。掃き出し窓を2枚交換する場合は10万円を超えてきてしまいます。

 

続いて防犯フィルムの施工についてご紹介させていただきます。

防犯フィルムとは防犯ガラスと同様に特殊素材を使ったフィルムです。

このフィルムを窓ガラス全体に張り付けることで防犯ガラスと同様の防犯性能を得ることが可能です。

 

では防犯フィルムを施工するメリットとデメリットを確認してみましょう。

メリットは防犯ガラスと同様の防犯性能をガラス交換よりも安く手に入れることができ、紫外線99%カット、飛散防止効果も同時に得られる点です。

デメリットは耐用年数が防犯ガラスよりも短く10年~15年である点です。防犯ガラスであれば20年ほどといわれています。

 

フィルムを貼るだけで防犯ガラスと同様の防犯性能が得られるのかと思う方もいらっしゃると思います。

こちらの動画をご覧ください。

 

 

いかがでしょうか。

動画のとおり、バットでの打撃に対しても侵入を防げることが確認できたと思います。

※動画内で使用しているフィルムはCPマーク対象製品です。市販されている防犯フィルムはCPマーク対象ではないものが多いため、市販のフィルムでは動画のような効果は得られませんのでフィルム選びはお気を付けください。

 

まだまだ防犯フィルムについて知らない方が多く、効果に驚かれた方もいるかと思います。

防犯フィルムについて少しでも気になる、また防犯フィルムと合わせてほかにも気になるフィルムがある、などございましたらお気軽にお問い合わせください。

 

お客様のご要望にあったフィルムをご紹介させていただきます。